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フランスのパリからリヨンに行きたいけど、どうやって行くのがいいのかな…?
初めてパリからリヨンへ移動するなら、高速列車が第一候補です。街から街へ約2時間。朝にパリを出れば、お昼はリヨンで食べられます。
とはいえ、2,000円台のバスを見ると少し心が動きます。約2時間で着いて到着日も観光するか、移動に半日かけて旅費を残すか。迷うのは、ここです。
パリ⇔リヨン、3つの移動方法と料金を比較
Omioによると、列車は1時間51分、5,641円〜。バスは5時間25分、2,148円〜が目安です。飛行機は飛行時間こそ短いものの、空港への移動と搭乗手続きが加わります。
| 移動方法 | 所要時間の目安 | 料金の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 🚄 列車 (TGVなど) | 1時間51分〜 | 5,641円〜 | 初めての人 短期旅行 到着日も観光したい人 |
| 🚌 長距離バス | 5時間25分〜 道路状況で変動 | 2,148円〜 | 移動費を抑えたい人 時間に余裕がある人 |
| ✈️ 飛行機 | 飛行時間1時間5分〜 別途、空港移動と手続き | 19,772円〜 | 国際線との乗り継ぎなど 空港へ行く理由がある人 |
列車がよさそう。でも、バスとの料金差も旅行日で見てから決めたいな…。
その決め方で大丈夫です。最低価格どうしの差は約3,500円ですが、同じ日にその差になるとは限りません。Omioなら、列車、バス、飛行機を日本語で同じ画面に並べられます。旅行日を入れ、実際の料金差と到着時刻を比べましょう。
🚄 列車なら約2時間。TGV、OUIGO、Frecciarossaを比べる
列車の強みは、速さだけではありません。Paris Gare de Lyonから乗り、Lyon Part-Dieuなどで降りる。空港アクセスと保安検査を挟まず、街から街へそのまま移動できます。

同じ「約2時間」でも、列車の条件は違う
- TGV INOUI:運賃クラスの選択肢が多く、荷物を多めに持つ旅行でも選びやすい
- OUIGO:条件を絞って料金を抑えたい人向け。追加荷物などはオプションになる
- Frecciarossa:Paris Gare de LyonからLyon Part-DieuやPerracheへ向かう直通便があり、複数の座席クラスから選べる
同じ旅行日でも、運行会社と時間帯で料金が変わります。先に会社を決めるより、到着したい時間の列車を並べ、その中で料金、荷物、変更条件を比べる方が選びやすくなります。
安い列車を見つけても、まず駅名を見る
- パリ側:Paris Gare de Lyonが中心。Paris Bercy発の列車が表示される場合もある
- リヨン側:Lyon Part-Dieuが中心。PerracheやSaint-Exupéry TGV着の場合もある
特に注意したいのがLyon Saint-Exupéry TGVです。空港にある駅なので、リヨン中心部へ向かうには追加の移動が必要です。安い列車を選んでも、乗り継ぎの時間と費用で差が縮むことがあります。
荷物と変更条件は、表示運賃の次に確認
TGV INOUIでは、最大70×90×50cmの荷物2個と、40×30×15cmの手荷物1個が基本です。OUIGO ESSENTIELに含まれるのは、55×35×25cmのキャリー1個と40×30×15cmの手荷物1個。Frecciarossaも手荷物を持ち込めますが、購入する運賃の変更と払い戻し条件は予約前に確認してください。
表示価格だけで決めると、追加荷物や変更条件で迷いが戻ってきます。スーツケースが大きい人、旅程が動く可能性がある人ほど、最後の条件確認が大切です。
実際に乗って感じたのは、駅での余裕の大切さ
TGVは編成が長く、予約した号車までホームを歩くことがあります。列車には間に合ったのに、自分の席までたどり着けず焦るのは避けたいところ。初めてなら20〜30分ほど余裕を持って駅へ行き、列車番号、号車、座席番号を先に確認しておくと安心です。

Eチケットはスマートフォンで提示できます。改札や車内ですぐ開けるようにし、電池残量も確認しておきましょう。小さな準備ですが、出発前の落ち着きが違います。
🚌 バスは安い。ただし移動で半日使う
2,000円台から探せるバスは、やはり魅力的です。到着日に予定を入れない長めの旅行なら、浮いたお金を食事やホテルに回せます。
ただし、最短でも5時間25分ほど。渋滞すれば到着は遅れます。2泊や3泊の旅では、バスで失う半日が思った以上に大きくなります。

リヨンのバス停はPerracheとは限らない
現在の主な停留所はGerlandバスターミナルです。夜間便ではBellecourを使う場合もあるため、予約後のチケットに書かれた住所を優先してください。
- パリ側:Bercy Seine、Porte Maillotなど複数候補がある
- リヨン側:Gerlandが中心。夜間便はBellecourの場合がある
- 乗車前:予約後のチケットに書かれた住所を地図で開く
ホテルがPart-Dieu駅周辺なら、Gerland到着後にも市内移動が残ります。バスの乗車時間だけでなく、停留所からホテルまでを含めて比べましょう。
FlixBusの荷物と乗車前チェック
- 手荷物1個:30×42×18cm以内、7kgまで
- 預け荷物1個:50×80×30cm以内、20kgまで
- 追加荷物、座席指定、変更とキャンセルの条件は予約内容で確認
- 出発地には余裕を持って着き、行先と便名を照合する
バスが向いているのは、到着時刻が多少動いても困らず、長時間の座席移動を負担に感じにくい人です。料金差だけで決めず、翌日の疲れまで含めて選びましょう。
✈️ 飛行機は「飛行時間」だけで比べない
検索結果では、飛行機が速く見えることがあります。しかし、その数字に空港までの移動、搭乗手続き、待ち時間、Lyon Saint-Exupéry空港から市内への移動は含まれません。
パリの街からリヨンの街へ移動するだけなら、列車の方が単純です。CDGで国際線へ乗り継ぐなど、空港へ直接向かう理由がある場合だけ飛行機を比べれば十分でしょう。
駅からホテルまでで迷わないために
Paris Gare de Lyon
パリ12区にある大きなターミナル駅で、メトロ1号線と14号線、RER A線とD線が接続します。「リヨンへ向かう列車に乗る、パリのGare de Lyon」と覚えると混乱しにくいでしょう。Hall 1、2、3があるため、列車番号で発車案内を確認してください。
Lyon Part-Dieu
リヨン側の主要駅で、最寄りはメトロB線のGare Part-Dieu Vivier Merleです。旧市街やBellecourへは、目的地に応じてメトロ、トラム、バスを乗り継ぎます。宿泊場所がまだ決まっていない場合は、元在住者が選ぶリヨン観光に便利なホテルエリアも参考にしてください。
Omioで列車とバスを比較する手順
Omioは、列車、バス、飛行機を一度に比較でき、日本語での検索と日本円での支払いに対応しています。パリ〜リヨンは日付と残席で料金が動くため、先に交通手段を決め切らず、同じ旅行日で並べるのが近道です。
- 出発地に「パリ」、到着地に「リヨン」を入力する
- 旅行日と人数を指定し、列車とバスを同じ画面で比べる
- 直通か、到着時刻と発着駅が旅程に合うかを確認する
- 荷物が運賃に含まれるかを確認する
- 変更と払い戻し条件を読んでから決済する
パリからリヨンの移動でよくある質問
パリからリヨンへ日帰りできますか?
できます。高速列車なら片道約2時間なので、朝出発して夜にパリへ戻る旅程も組めます。ただし、旧市街、フルヴィエール、食事までゆっくり楽しむなら1泊以上がおすすめです。
列車とバスはどちらが安いですか?
バスの方が安い傾向にあります。ただし、早めに探したOUIGOやFrecciarossaとの差が小さい日もあります。同じ日付、同じ荷物条件で比べてください。
チケットは何日前に予約すべきですか?
旅行日が決まり、希望日の販売が始まったら一度検索しておくのがおすすめです。早めの方が選択肢は多くなりますが、「何か月前なら必ず最安」とは限りません。曜日、時間帯、残席、セールで変わります。
リヨンからパリへ戻る場合も同じですか?
選び方は同じです。Lyon Part-Dieuなどの出発駅とParis Gare de Lyonなどの到着駅を確認し、時間、料金、荷物、変更条件を比べてください。
情報の確認先
- Omio:パリ〜リヨンの所要時間、料金、交通手段の比較
- SNCF Voyageurs:TGV INOUIの荷物規則
- Trenitalia:Frecciarossa Paris〜Lyonの運賃条件
- FlixBus:Paris〜Lyonの所要時間、停留所、荷物
情報の確認日:2026年8月1日。運行時刻、料金、停留所、荷物、変更と払い戻しの条件は変わるため、予約時に最新情報をご確認ください。
まとめ:短期旅行は列車、時間に余裕があればバス
- 列車:約2時間。初めての人、短期旅行、到着日も観光したい人の本命
- バス:約5時間25分〜。時間より移動費を優先する人向け
- 飛行機:街間移動では選ばず、空港乗り継ぎがある場合に検討
朝のパリを出て、昼のリヨンを歩く。それを無理なくかなえるのが高速列車です。バスとの料金差が気になったら、旅行日を入れて到着時刻まで並べてみてください。数時間の差が見えると、自分の旅に合う方を決めやすくなります。
リヨン到着後に足を延ばすなら、リヨンから中世の村ペルージュへ日帰りする方法もあわせてどうぞ。
皆さんのリヨン旅行が、移動から気持ちよく始まりますように!


