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【ノート術】オンライン授業で特に使える大学の講義/授業ノートの取り方のコツ【Evernote編】

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かもさん

オンライン授業になったから、PCでノートを取ることが多くなったけど、どんな風に取ればいいのかな?

今回は、こんな疑問に答えるため、対面の授業でも一部の講義・授業はEvernoteでノートを作成していた経験を書いています。

コロナ禍で、どうしてもオンライン授業が増えてしまい、パワーポイント(PPT)やレジュメはオンラインで共有されるから、ノートもオンラインがいい!という方もいると思います。

今回は、そんな方や、すでにEvernoteなどでノートを取っているけど、コツを知りたい方向けの内容となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

大学で講義・授業ノートを取るとは

まず、ノートをなぜ取っているのかを押さえておく必要があります。詳しくは以下で書いたので、ぜひ参考にしてみてください。

一言で要約すると、見返した「未来の自分が理解できる」ようにするためです。授業を聴いている時は理解しているつもりでも、やっぱり人間はすぐ忘れちゃうので、未来の自分が理解できるかという点がとても大切です。

Evernoteでノートを取るコツ

それでは、Evernoteでノートをとるコツをみていきましょう\( ・ω・)/

0. 基本は箇条書き

やろうと思えば先生の言葉を逐一打つなんてこともできると思いますが、打つのに集中しすぎると、ノートを取る意味が薄れてきます。あと単純にタイピングが追いつかないなんてことも。

授業をしっかりと受けるという意味においても、ノートを取る時は、箇条書で書いていくのがおすすめです。基本は「・」を使用して、書いていきます。

箇条書きすることで要点を自然に要約することも可能です。タイピングに気を取られず、授業をきちんと聴けるように\( ・ω・)/

幸い、Evernoteは文字ベースなので、あとで編集しやすいです。そのため、気になるところは授業が終わったあとに編集し直してください。

1. ノートはそれぞれ個別に作成

Evernoteは、そのデジタルという性質上、書こうと思えばどんどん長く続けて書くことができます。

しかし、Evernoteは文字がどうしても中心となってしまうので、視覚的にはなかなかしんどいのが現実です。そのため、1つのノートにすると探すのが面倒です。

第一回、第二回とそれぞれのノートに分けることはもちろん、例えば、試験対策用に作成するなどがあります。

Evernoteは文字ベースで、コピペが簡単です。ノートをたくさん作成しても、管理ができればそれでOKです!

2. ノートのタイトルは、日付+講義名+回数などを入れる

ノートのタイトルを後で整理しやすくするためにしておくのがオススメです。

以下で、いくつか例を紹介するので、好みにアレンジしてタイトルを作成してみてください。入れたい項目は【日付】、【講義名or 講義内容】、【回数】などです。

  • 【第一回】政治学 2020年5月21日(木) 権力とは何か
  • 5月21日 政治学 権力とは何か
  • 政治学① 権力とは何か
  • ①権力とは何か

ノートブックできちんと科目ごとに整理されている場合は、講義名は入れても入れなくてもどっちでもOKです。見やすいようにしてみてください。

3. ノートに小見出しを入れる

どんどん文字を入力していくと、何がテーマなのか忘れてしまうことがあります。特に後から見返した時に困らないためにも、その時のテーマを小見出しとして作成しておくのがおすすめです。

ノートの機能に「見出し」機能があり、大〜小までがあります。この機能を使うのもいいですが、筆者のようにめんどくさがりの場合、「○」などを小見出しとして使用するのもアリです。

装飾は後からいくらでもできるので、とりあえず、ノートを作成したら、大量の「○」を先に記入しておきます。そのあとで「・」などで箇条書していくのが早くてオススメです。

4. 区切り線で区切りをハッキリさせる

講義の途中で、話が大きく変わることもしばしばあります。その時は小見出しで対応せず、区切り線で区切りをハッキリさせるのがオススメです。

上部の【+】→【区切り線】で入力できます。

5. コードブロックで強調

コードブロックという、本来はプログラムコードを綺麗に保つためのブロックがあります。これは結構強調されるブロックなので、強調に使ってしまうのもアリです。

灰色で囲われているのがコードブロック

例えば、定義の明記であったり、先生の考え、試験に絶対に出るポイントなどを強調するのに使えます。

6. 各種記号を打ちやすくしておく

0.で箇条書きといいましたが、箇条書きからより因果関係などをハッキリさせるために、各種記号をすぐに使えるようにしておくのがおすすめです。

とりわけよく使う記号に「→」や「⇨」、あるいは結果を表す「∴」、理由を表す「∵」が挙げられます。

矢印は「みぎ」と入力すると比較的簡単に打てますが、「∴」や「∵」はどうやって出すか分かりますか?\( ・ω・)/

どちらも「記号」の変換で出すこともできますが…

  • 「∴」:「ゆえに」で変換が可能
  • 「∵」:「なぜならば」で変換が可能

ただ、「なぜならば」はユーザーキーボードで「なぜなら」と登録しておくのもアリです。長い。

7. パワーポイントなどの資料もまとめておく

オンライン授業となると、教科書以外の資料は大体、デジタルのもので共有されると思います。パワーポイント、ワード、エクセル、などなど、基本的にどれもノートに貼り付けることができます。

ベーシック プラン(無料版)だと、1つのノートは最大25MBまでOKです。重たいファイルをたくさん貼り付ける場合は、有料プランにするか何かで代替する必要があります。

例えば文字ベースのPDFの場合は、そのままコピペでノートに貼り付けなどもありです。

視覚的なPDFの場合、スクリーンショットを取って必要部分をノートに貼り付けるのもいいですね!

この場合、好きな場所にパワーポイントの画像を配置できるので、【PPT】→【ノート】→【PPT】→【メモ】…などと、後からみてもどこを参照しているのか、分かりやすいノートになります。

オンライン授業のZoomなどでPPTが画面共有される場合は、事前に許可を取っておくことが無難です。

8. タイピングの誤字を減らす

ブラインドタッチでタイピングすると、早く文字が打てるだけではなく、視線がPCにあるので、変換で誤字が少なくなります。いちいち誤字を訂正するのは、煩わしいので、正確に打っていきたいところです。

タイピングに慣れていない場合は、今のうちに慣れておくのがおすすめです。

オススメのタイピング練習サイトは以下で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

筆者の経験から見たコツは、以下の8つに関するものでした。

  1. ノートはそれぞれ個別に作成
  2. ノートのタイトルに日付や講義名を入れる
  3. ノートに小見出しを入れる
  4. 区切り線で区切りをハッキリさせる
  5. コードボックスを活用する
  6. 各種記号を打ちやすくしておく
  7. PPTなどの資料もまとめておく
  8. タイピングで誤字を減らす

ノートは、あくまでも自分の理解のためのものです。綺麗な文章で作成することよりも、未来の自分が見返して理解でき、さらには友人にも説明ができるようなノートが理想です。

ぜひ筆者の経験を元にしたコツを、自分流にアレンジして大学の講義・授業ノートを作成してみてください!\( ・ω・)/

紙でのノートのコツもまとめているので、こちらもぜひ参考にしてみてください\( ・ω・)/

 

kitokito
京都在住のkitokitoです。フランスのリヨン、ストラスブール、またドイツのフライブルクの在住歴あり。地理ネタや旅、写真が大好きで、ヨーロッパや京都でよく写真を取りに出かけています。 かもは食べてしまいたいほど愛しているので、当ブログには頻繁に出演してもらっています。笑
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