F1

【F1】初心者でも楽しめる!F1の見どころを簡単に解説!

かもさん

F1を見てみたいけど、どんなところが見どころか、よくわからないな。F1の見どころを教えて欲しい!

こんな疑問に答えるため、今回はF1の見どころを解説していきます!

あまりにも詳しすぎると、専門用語も多くなりすぎてしまうので、できるだけ初心者の方でもわかるように書いています\( ・ω・)/

詳しすぎても、ふむふむ、なんかわかった気がする(わかってない)となるので、それを出来るだけ回避。詳しいことは、また別の記事にて。とりあえず最低限知ってて欲しい見どころのみです。

マニアックなところは他の記事にお任せ、ということで、F1の見どころを解説です!

予選の見どころ

レース決勝のスタートの順番を決めるのが予選です。全然抜かせないようなサーキットでは、特にこの予選が大切

見どころの前に、まず、予選の基本をおさらいしましょう。

簡単に、予選の仕組み

レース決勝のグリッド(スタード位置)を決めるための予選が、決勝の前日に開催されます。

2020年は全10チームで20車がレースを行うので、以下、2020年版で書いています。

F1の予選はノックアウト方式と呼ばれ、タイムが伸びなかったドライバーから脱落していきます。残ったドライバーはQ1からQ2と進み、さらにQ3まで進むこととなります。具体的にはこんな感じです。

  • Q1: 16位以下が脱落
  • Q2: 11位以下が脱落
  • Q3: 残った10名で競争、グリッド決定へ

結局、早いチーム、ドライバーがいいポジションを取るんじゃない?と思っちゃいますよね?

それもその通りなのですが、ポジション以外に絡んでくる要素があるので、それを紹介です!

Q2のタイヤ選択

このポジション以外に絡んでくる要素、それがQ2のタイヤ選択です!

Q2は上位10台を決める予選の1つです。しかし、ただ単に上位10台を決めるのは、面白くありません。

そこで、Q3(上位10台)へ進むドライバーへ、「Q2に使用したタイヤを決勝のスタート時にも使用しなければならない」というルールが設けられました。

言い換えると、11位以下のドライバーはタイヤ選択が自由、ということで、決勝時の戦略の幅が広くなることになります。10位以上は戦略が限られてきますね!

なのでQ2ではチームのタイヤ戦略に注目することが見どころの1つです!

しかし…当然ですが、めちゃくちゃ速いトップ3チーム以外に上位10位に入るチームがありますよね。7位〜10位あたりです。

この7位〜10位のドライバー、チームは、タイヤ戦略が自由に取れる11位〜13位くらいのドライバーを意識した戦略を取らないといけないのです。決勝で大きく影響が出てしまいます。

こういったところも予選の見どころですね!

レース決勝の見どころ

決勝はもちろん、見どころがたくさんあります!

予選の数周だけ走るのと違い、とにかく決まった周回を長く走走りきる必要性があるため、様々な戦略がみられます。

オーバーテイクなどはもちろん見どころですが、ここでは他の見どころについて解説していきましょう\( ・ω・)/

スタート時

全20台が一斉にスタートする瞬間は、もちろん見どころの1つです。

2019年イタリアグランプリのスタート

スタートそのもので言えば、たまにフライングしたり、スタートそのものができないドライバーが出てきます。

しかし、それは結構レアです。スタートがうまく決まったドライバーはどんどん順位をあげることも!

  ランド・ノリスの順調なスタート

スタートでドライバーがどの方向に進むかによって、牽制できたり、あるいはクラッシュにまで発展することまであります。

2018年ベルギーGPのスタートでのクラッシュ

特に最初のコーナーまで短いサーキットでは混乱しやすい傾向にあります。

クラッシュ、セーフティーカー

スタートが順調にいった場合でも、途中でクラッシュしてしまうドライバーがどうしても出てしまいます。

クラッシュした場合で、かつ、その車がクレーン車を使用しないと撤去できないとなった場合、セーフティーカーが導入されます。

セーフティーカー

このセーフィティーカーによって、速度は一定まで落とされます。

この間に、タイミングよくピットストップできたドライバーはかなり有利になります!

なぜなら全車スピードが落ちてるので、ピットストップでのタイムロスが最小限に抑えれるから。しかし、こればかりは。タイヤを交換したばかりなのに、セーフティーカー導入!なんてことも。

そして、隊列が組まれたらセーフティーカーは戻り、再スタートです。

2019年ブラジルGPでの再スタート

再スタートの時はトップのドライバーがペースを作れるので、このようにかなり牽制しあうアツい展開になります。

2位のドライバーもうまくこれに合わせれるかによって、結果も変化。

こういった運の要素も見どころになっていきますね!

タイヤ戦略

ドライバー同士のバトルがあまり起きなく、オーバーテイクもあまりないという単調なレースが結構あったりします。

そんな時に大きく順位を変化させる要素として、「タイヤ戦略」があります。

ドライバーは必ず、1回はピットインして、2種類のタイヤを使用しないといけない、という義務があります。つまり、スタート時のタイヤで1種類目、ピットインしてスタート時のタイヤと違うもので走れば2種類目です。

このタイヤ戦略で、いつピットインするかどのタイヤにするか、この2つがポイントになります。

例えば2019年のハンガリーグランプリでは、レッドブルのフェルフタッペンをなかなか抜けないメルセデスのハミルトンが、タイヤ戦略で勝利した!ということもありました。

タイヤは走り続けるとだんだん消耗し、タイムも伸びなくなり、滑りやすくもなってきます。

ハミルトン側は同じタイヤで走ってもフェルスタッペンは抜けないと判断し、ハミルトンに新しいタイヤを履かせ、追いつこう!という作戦にでました。

https://twitter.com/F1/status/1158024607041052672
この戦略を取られて落ち込むレッドブルと、喜びを噛みしめるメルセデス

そしてチームのタイヤ戦略が成功し、ハミルトンはフェルスタッペンに勝利できました!

https://twitter.com/F1/status/1158092991954903040

このように、直接的なバトルがなくても、チームのタイヤ戦略の駆け引きが行われていることがほとんどです。

ぜひタイヤ戦略も意識してみてみてください\( ・ω・)/

最後に

今回は、F1の見どころを解説していきました。しかし、とりあえず実際に見てみるのが一番です!

F1はDAZNでも見れるので、特にドコモユーザーの方はぜひDAZNで見てみてください。通常よりも安くみれます\( ・ω・)/

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いずれにせよ、初月は無料ですので、こんなサービスと今回の内容を参考にF1を楽しんでみてください\( ・ω・)/

 

kitokito
京都在住のkitokitoです。フランスのリヨン、ストラスブール、またドイツのフライブルクの在住歴あり。地理ネタや旅、写真が大好きで、ヨーロッパや京都でよく写真を取りに出かけています。 かもは食べてしまいたいほど愛しているので、当ブログには頻繁に出演してもらっています。笑
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